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Opus

静電気が以前より発生しやすくなりました。

静電気低減機能は、浅煎りまたは中煎りのコーヒーを使用した場合、約60回のグラインドの間はその性能を発揮します。それ以上グラインドする際には、ぜひ後述の清掃を行なってください。. なお深煎りで油分の多いコーヒー豆を頻繁にグラインドする場合は、オーパスの目詰まりを防ぎ、かつ静電気低減機能を通常通り作用させるため、より頻繁な清掃が必要になりますのでご注意ください。. <清掃方法>. まずキャッチカップを取り外し、お持ちのブラシ(きれいな化粧ブラシやきれいな絵筆、他の柔らかいクリーニング・ブラシ等)を使

お手入れはどうしたらいいですか?

Opusを初めて使ったときよりもコーヒー粉の出が悪くなった(または排出口に挽き粉が詰まってきた)と感じても、問題ありません。グラインダーの静電気低減機能を最高のパフォーマンスで使用するためには定期的な清掃が必要です。. <清掃方法>コーヒー排出口:. まずキャッチカップを取り外し、お持ちのブラシ(きれいな化粧ブラシやきれいな絵筆、他の柔らかいクリーニング・ブラシ等)を使って、排出口の内側(コーヒー粉が出てくるところ)をブラッシングしてください。こうすることで、シュートがきれいになり、静電気低減機

インナーリングはどうやって使うの?

Opusには、外側のリング(アウターリング)と内側のリング(インナーリング)の2つの挽き目調整リングがあります。これらのリングを使用して、最適なグラインドサイズを設定します。. 一般的な抽出方法に推奨される設定を確認するには、ホッパー蓋の中にあるガイドを参照してください。. アウターリング. アウターリングは、Opus上部外側にあります。このリングは、1から11までの数字の間でグラインドサイズを調整できます。ここでは1が最も細かい設定で、11が最も粗い設定です。各数字の間を調整ができる4つのステ