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Ode Gen2と初代機は、どのように違いますか?更新済み 9 months ago

Ode Brew Grinderの初代機は、数々の賞を受賞したオリジナルのグラインダーです。Ode Brew Grinder Gen 2は、オリジナルをアップグレードし、毎日のコーヒー抽出を向上させるために以下のような新機能が搭載されています。


アップグレードされた刃:研究開発の責任者でQグレーダーのニック・テルズーリが、Gen2のために特別に設計した”Gen2 Brew Burr"は250ミクロンまで細かく挽くことが可能で、より広いレンジの挽き目を提供することが可能です。刃の違いについて詳しくはこちら 

静電気低減機能:挽きたてのコーヒーから発生する静電気を抑えます。これにより、グラインダー内でのコーヒー粉の滞留が~1gから0.1gと少なくなり、オリジナルのOde Brew Grinderよりも格段にロスが少なく、またお手入れも簡単になりました。

リデザインしたホッパー:100gまでのコーヒー豆(浅煎り)を入れることができるホッパーへ改良。これは、コーヒー約10〜12杯分に相当します。また、ホッパーの傾斜角度を上げたことで、豆が滑り込みやすくなり、より快適にグラインドできるようになりました。

リデザインしたキャッチ:100gまでのコーヒー豆(浅煎り)を入れることができるキャッチへと改良。また、ドリッパー等に粉を注ぎやすくするために、内部のエッジも改良されました。

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